『スプラトゥーン』が〝イカ〟なのマジで日本的
『スプラトゥーン』が〝イカ〟なの冷静に考えてみるとマジで日本的ですよね。ヨーロッパだったら〝インクゾンビ〟になってるしアメリカだったら〝インクマン〟になってるし中国だったら〝美少女が水鉄砲でびしょびしょになるゲーム〟になってるはず。さすがは人口あたりの水族館が世界一多い寿司の国…
— Rootport💰🧮💰 (@rootport) September 18, 2022
イカ界隈の反応
プレイヤー1
美少女が水鉄砲でびしょびしょは国産であるんですよ。 閃乱カグラっていうんですけど。。。
プレイヤー2
国によっては怪物・怪異を食してる国だから、攻撃性とか嗜虐性が反映されても致し方ないのでござる~~
プレイヤー3
あと世界一のイカ消費国でもあったりする 日本人はメチャクチャイカを食べる
プレイヤー4
これは“日本”だからではなく“任天堂”だからだけどな…
プレイヤー5
疑問が残るのが「なぜタコじゃなくてイカになったのか?」について 墨を吐くから…という理由ならどっちも墨吐くでしょうけど なぜイカだったのだろう
プレイヤー6
開発当初はうさぎだった定期 開発秘話をみると、ゲームデザインとキャラのすり合わせに相当苦労してみたいな。

【開発秘話】スプラトゥーン開発当初は「豆腐」や「うさぎ」だった。どうやって「イカ」に辿り着いたのか 任天堂の公式サイトに掲載されている社長が訊く『Splatoon(スプラトゥーン)』のインタビュー記事をまとめました。
スプラトゥーン...
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